認知症のケア ~その行動について 

こんにちは。鎌ケ谷の高齢者施設紹介 センター 株式会社freeです!

今回は、認知症のケア方法の基本的な事として

その行動の原因について書いてみたいと思います。

ふとした場面でその場で立ったり座ったりを繰り返してしまう

こんな方がいらっしゃることがあると思います。

その行動を見たときに
「落ち着きのない人がいるんだなあ」
「立ったり座ったり何をしてるんだろう」
「困った人だな」
「座ってて欲しいな」
と思われる方がほとんどだと思います。

 そこで是非認知症のケアに取り組みたい方に気が付いて欲しいのは、
「なぜ立ちたいのか」「なぜ落ち着かない行動をしているのか」
という所に視点をおいていただきたいのです。

例えば
「長く座っていたので、お尻や足がしびれてしまったのかな」
「トイレに行きたいけど行けなくて困っているのかな」
「なんとなく居心地が悪いのかな」
など立つという一つの行動だけでも色々な理由が考えられますね。

そして落ち着かないで立ったり座ったりしている理由の一つで最も多いのが、
便秘と脱水です。
日頃からしっかりトイレに座り排泄出来ているのかどうか、
しっかりと水分を取っていたのか
など

皆さんで確認が必要とされます。

認知症ケアの基本となるまず一番最初の考え方として

・なぜその行動をとるのか

というところです。



まずは原因を探ることから始めてみましょう。

「認知症 と物忘れの違い」はこちら

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