高次脳機能障害 のリハビリ

介護

こんにちは。千葉の高齢者施設紹介 センター 株式会社FREEです。

高次脳機能障害 では、歌手の小室哲哉さんの奥さんで同じく歌手のKEIKOさんがくも膜下出血が原因での高次脳機能障害だという事を発表されました。

先日の記者会見では「少女に戻ったようだ」「小学校4年生の漢字ドリルをやっている」という事を話していた記憶があります。

高次脳機能障害は、すべての人が同じ症状が出るわけではなく、人によって症状に違いが出ます。

そのため、人によってリハビリ方法もリハビリテーションプログラムも、変わってきます。

ある人は、ドリルのようなリハビリをする人、日常に戻れるようなプログラム、そして社会復帰を目指すように組まれているプログラムもあります。

高次脳機能障害は、発症してから半年が勝負と言われていて、1年、2年たつと回復がゆっくりになるといわれています。

その為、しっかりと症状と原因から、リハビリをすることが大切です。

一般的に高次脳機能障害のリハビリテーションプログラムを組むのにには、発症・受傷・症状からの相対的な期間と目標によって次の3つが用いられます。

・医学的リハビリテーションプログラム

・生活訓練プログラム

・就労移行支援プログラム

医学的リハビリテーションには、認知症として記憶などの障害を改善させるためのリハビリのほかに、心理カウンセリング、薬物治療、外科的治療などが入ってきます。

生活訓練、就労移行支援では、認知障害の症状が大きい場合においても、訓練の対象は認知障害の回復だけを目指すものでなく、日常生活や職業においてこれから必要と考えられる動作や技能を獲得あるいは習得することに重きを置いています。

リハビリのプログラムに、晩御飯を作ること、掃除をすること、パソコンを触ることなど日常が含まれているのは、今後の日常生活においての訓練になっているのです。

「高次脳機能障害 の方への接し方」の記事はこちら

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