父の月命日 1年11ヶ月

東京は今日も雨雨

本当に7月だというのに梅雨寒もひどい。

 

このところアメブロを

自分だけの本にするための編集にいそがしい。

父と歩んだ道はそれなりにあって2012年4月からの記事も

1冊の本にするには難しい。

けれどもこの期間のすべての出来事が私の介護人生だから、

少しでも安い金額で本に仕上げるべく、せっせと改行なしの記事に

編集している。

その結果ブログを始めた当初からの記事をすべて読み直すことになってしまっている。

 

いま編集しているのは

まだ2012年のころ。

私は好き勝手する父に対して、ときには憎悪の思いさえもっていたと思い返す。

一人で背負っていく介護と親の看取りの不安で

気が狂いそうになっていた。

 

 

それなのに

今はただただ父が恋しくて、泣いてばかりだ。

 

きょうは父が亡くなって

1年11ヶ月の月命日。

あとで両親のマンションにでかけてくるつもりだ。

 

あの頃は父の介護が終われば

解放されて清々するかもと思ったこともある。

でも実際は違う。

少なくとも私の場合は。

 

寂しくて悲しくて会いたくて。

父と歩んだ頃のなつかしい瞬間につながれるかもと

介護職にまでなってしまった。

あの頃は想像もしなかったな。

 

 

こんな生き方もあるんだな。

 

 

 

 

 

Source: 一人っ子がする介護ってこんなもん?