ショートの前日まで

前記事のお返事よりも先に UPしてしまって 申し訳ありません。

 

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母がショートステイへ行くまでの1週間ほどの出来事です。

 

 

ショート決定を母に言ってから母は、またグダグダ言い出した。

 

行くのを嫌がってゴネるとかではなく、

行くことは仕方ないと思っているが、黙って私の言う通りにするのが嫌だったんだろう。

何か 嫌味のひとつでも言ってやらなくてはというカンジだった。

 

 

母 名前書きとかあるし、(←前回 全部書いたから ほぼないと思うけど)

   Kさん(福祉サービス)に頼むけど、無理かもしれないから。

   そしたら 荷造り出来ないから・・・

        ↓

 いちご 前回までのショート利用で ほぼ全部書いてあるし、

   Kさんに頼むまでのことではない。 私が書くから問題ない

        ↓

  名前書きって 何から何まで全部なんだよ! 大変なんだから!

        ↓

 いちご 知ってるから。 ジジの入所のときも、ババの入所のときも

   私、お母さんに丸投げされて 一人で全部書きましたけど?

   ついでに言うと、大ばあちゃんの入所のときにも 手伝って書きましたけど?」

 

 ・・・・。(←何も言えず) じゃあ、お姉ちゃんにお願いするわ

 

 

結局、新しくした下着2枚くらいだけしか名前を書くものはなく・・・

毎週のヘルパーさんに頼んで ぱぱっと書いてもらったらしい。

だが・・・先に私が声を掛けなかったことが不服だったらしく 嫌味を言われた。

 

 

 

 図書館に本も返しに行かないといけないし。

   お姉ちゃんに行ってもらうことになるからね。

         ↓

 いちご 2週間借りられるから 翌週でOKだよね?

    ダメなら、私が行って来るから。

         ↓

  だって 遠回りでしょう。 

 

 これ、は?だったのだが、母は 私はどこの病院とか全く言っていないのに

 救急搬送された病院だと 勝手に思い込んで言って来たのだ。

 これに関しては 私は 何も触れずにいることにした。

 

 

結果、図書館への本の返却は 私が行くことになっていたが

それを決めた翌日、母が出掛ける日に ついでに返却してくるからいいわと

断られた。  

・・・自分で行けるなら、そうすればいいのに。 言いたかっただけね。

 

 

 

 行くとき(ショートへ) 困るわね。

 Kさん(ヘルパーさん)に送迎頼んでも 予約が取れるかどうか。

 急だから無理だと思うわ。 

 行くのは構わんけど、足がないから行きようがないわ。

         ↓

 いちご それはもう手配済みだから問題ない。

    Kさんだと有料だから、ショートの施設が送迎してくれるって。

        

     ・・・急だから無理? いつも急に無理を言って、OKって言ってもらえるまで

        電話口でだんまりになったり、断られても

        それじゃ私困るので 考えてくださいって 一方的に電話切ってるアンタが言う?

 

 

結果、私にはショートの施設からのお迎えでいいと言っていたのに、

私には 何も言わず変更したらしく・・・・

 

 

ケアマネさんに連絡し、いつものKさんに 送迎の依頼をしてもらったらしい。

私のところには ケアマネさんから、連絡が来た。

 

 

自分の扱いに 慣れている人のほうがいいという理由だったそうだ。

 

車イスの置き位置とか、母ルールのやり方を 

全部言わなくても 大体分かって動いてくれるし、母の癇に触る喋り方や支え方、 動きも

分かっていてくれると言う意味で。

 

 

 洗濯ものがね、どうしようか困るわ。 

   頼めるけど日にちが短いから%&%$・・・頼めないと思うんだわね

         ↓

 いちご 3日分くらい 持って帰って来なよ、私が洗濯するから

         ↓

  でも多いよ? 大変でしょ? (←決して気遣いの言い方ではない。

                         私の答え方を試しているカンジ)

         ↓

 いちご じゃあ どうするの? 3日分だけでしょ? 持って帰って来て

 

 

これは はじめから私に洗濯は頼めると分かっていて、

施設側に頼む気なんてなかったのに、わざわざ言ってきたカンジだった。

言い方がもうね汗・・・丸わかりだった汗

                        

 

                     

 荷造りするのに、Kさんにお願いしないと。お金が余分にかかるわ。

    私、お金ないから。 

        ↓

 ・・・週に2回の母の部屋への訪問と、隔週の映画と図書館は

   年間契約をしているし、役所を通しての補助が少しだがある。

 

   通院など、それ以外で利用すれば 通常料金がまるっとかかるが、

   年間契約内なら、省ける部分があるので (訪問の時間に移動支援はダメだけど)

   その時間にやってもらえば はじめの契約料金のみで済む。

 

これは、私よりも 母のほうがよく理解し、利用しているので

これもショートに行かされる面白くなさから、 私に何か言ってやりたかっただけと思われる。

 

 

 

他にも・・・・

 

 

・いつ届くのか不明な郵便物のこと、(意味不明だった)

 

・生協のこと  注文品をしまうこと、しまい方、パッケージの捨て方まで細かに色々。

 

・母専用冷蔵庫の中のものの期限チェック

  → 4日後なら 賞味期限は切れるものはなかったのだが、

    あれもこれもと 食べるなり処分してと言っていて。

 

    勿体ないので、 そのままにしていたら、ヘルパーさんに頼んだらしく、

    朝ご飯のトレーを下げに行ったら、トレーの上に 小さな保冷バッグが置かれていて。

 

    中身を確認したら、コーヒーぜりーと ヨーグルトが1個ずつ入っていた。

 

    保冷剤といっても、母は なぜか保冷剤を冷凍庫に入れない。

    冷蔵保管しているので、中身は常温になっていた。

    ・・・こんなことなら そのままにしておくか、捨ててくれれば良かったのに。

       ゼリーの賞味期限は 8月25日までだったし・・・勿体ない。

 

    

    保冷バッグだが・・・

    この保冷バッグ、骨粗鬆症の注射を持ち帰るために 病院でもらったもの。

    保冷剤もセットになっていて、薬の名前が入っている。

 

    もう使わなくなったからと、その保冷バッグに 食品を入れて・・・・

    問題ないのは分かってるけど、気分のいいものじゃない。

 

 

  中身を出して処分し、保冷剤は 母専用冷蔵庫の冷凍室にしまい、

  保冷バッグは 母のテーブルの横に置いておいた。

 

 

  帰宅した母は、「保冷剤はどこやった?」と 

  私に指示していなかった保冷剤の収納場所を聞いてきて。

  その後は・・・もう、細かいので省略。

 

 

・ストックの水のこと、

・雨漏りの水の処理のこと、

・当日の朝にする歯磨きセットの準備のこと、(電動ハブラシと収納ケース2こ分もある)

・介護箸のこと、

 

他にも ま~あせるこまごまと・・・

4日後には帰って来るのに、長期間 家を空けるような準備をしていた母。

 

 

母の荷物は たった3泊4日分とは思えない大量さだった。

旅行バッグ3つと、手提げなど。

スーツケースに ひとつにまとめればいいのに・・・ 

あぁ・・・でも・・・大きいほうのスーツケースじゃないと 入りきらないか汗

それはそれで 困るわね汗

 

 

施設にある備品でも、普段自分が使っているものじゃないとダメだと。

石けんやシャンプーから・・・こまごまと準備して・・・呆れた汗

 

 

自称 肌が弱いから。

加齢によるものってあると思うけど、母の場合 かまってちゃんをするための口実で

完全に思い込み。

若い頃から、ほんっと 人より丈夫な肌なのにね。

 

 

昔っから、化粧してもクレンジングなんて 面倒だからってしないのに

肌荒れなんてしたことがなかった。

そんなの 直に触ったらダメでしょ?! ってものでも、かぶれるどころか

赤くもならないほど丈夫。

 

 

いつもなら、ヘルパーさんの時間を延長してでも 全部やってもらおうとするのに、

娘に言われたことで 意地になってなのか、

ヘルパーさんが 時間通りに帰った後、自分で石けんなどの準備をしに洗面所へ。

 

 

もうね、アピール全開!!!

 

自分の部屋を出るときから、バッタンバッタン、ガタガタと 

わざとじゃなきゃ そんな大きな音出ないでしょうに・・・・って ず~~~っと

大きな音をさせてて。

 

 

いつも洗面所や お風呂場へ行くのに、そんな音立てないし、

むしろ、家族に気づかれたくないときは すご~く静かに移動してるから

わざわざ 「私、自分で頑張ってますから!」アピールをしているように思えた。

 

もう、ほんとにうるさくて、ウンザリした。

 

 

私が 様子を見に来るのを待ってるカンジも分かって・・・

行かなかったけどニヤリ

 

 

 

ショートに出掛ける日まで、

 

「本当はこなのあり得ないんだからね! 

  ●さん(ケアマネさん)無理言って頑張ってくれたんだわ!」

 

 

「何でもタダじゃないからね。 人に頼むってことはお金がかかるんだから!」

 

と 毎日毎日ウンザリするほど何度も言われた。

 

 

 

だが・・・ 母は 「病院」というワードは 比較的素直に受け入れるらしいと分かった。

 

母自身が入院したときや、通院時もそうなのだが、

先生や看護師さんには なぜかやたら気を遣って遠慮し、

言いたいことどころか、助けて欲しくて言うべきことまで ギリギリまで言えなくなる。

 

 

思っていたより、はるかに すんなりとショートに行ってくれた。

この程度のグダグダ言うのや、準備なら 全然平気だ。

 

 

 

さて、先週の木曜日に帰宅した母。

 

 

これから 私は2ヶ月くらいおきに、投薬のため3日~1週間 入院するから

その間は ショートへ行ってもらいたいと話をしかかったのだが・・・・

 

 

なんと、母のほうから 日程が分かり次第 予約を入れないと と言って来た。

 

もしも予約が取れなかったら、何とか 私が戻るまで 自分でしなくちゃいけないからと

買い置きなどのことも言ってきて。

 

 

家族に頼ればいい・・・違うな 使えばいいってカンジだった。今までは。

ところが、娘とのことがあったからだろう、

今回は そんなことは一言も言わなかった。

 

 

もしもショートに行けないのなら、本当に自力で何とかしなくてはガーンという

焦りのようなものを感じた。

 

 

ん?と思ったこともあって。

 

母は もし予約出来なかったときは(もう次の予定を押さえてあるから大丈夫だけどニヤリ

お風呂のこととか(お湯張りとか) 教えて行ってね と言われた。

 

 

それは・・・ほぼ毎日 息子がやってくれているのだから、

私がいないとしても 母がやることはないのに? よく分からなかった。

 

 

 

スイッチが入って 荒れ出してから、思い込みや記憶の塗り替えも激しくなって

その勢いで 勝手にショートのキャンセルもしたんだろうけど・・・

 

行ってみたら、上手く持ち上げて 上手に扱ってくれる施設は

居心地が良かったのかもしれない。

 

 

次のショートは 8月9日からの予定。

一歩・・・進んだかな。

 

 

 

 

 

 

 

Source: グミの木が実になる頃に